1.みたい (「~ようだ」よりも話し言葉てき)
V|A|na|N(普)「1)みたいだ 2)みたいに?。常─撙郡い剩巍?/p>
彼の話し方は、女みたいだ。(=女のようだ)
ここの砂(すな)は星みたいな形をしている。(=星のような)
このアパートは誰も住んでいないみたいだ。(=住んでいないようだ)
明日は雨みたいね。(=雨のようだ)
リンさんみたいに日本語がうまく(順利的)なりたい。(=リンさんのように)
2.らしい
Nらしい
例:
子供らしい
おどこらしい|女らしい
私らしい|きみらしい
今日は、春らしい暖かい日でした。(=本當に春と感じる)
私は女性らしい洋服はあまり著ない。(=みんなが女性の服だと感じる)
3.Nっぽい
例 子供っぽい
黒っぽい|白っぽい
水っぽい
ダメ:むりっぽい|いいっぽい
あの小學生は、大人っぽい。(=大人みたいだ)
この料理は油(あぶら)っぽくていやだ。(=油が多い感じがして)
補充:みたい、よう、らしい、そう
-->らしい
接續法:前接體言;動詞和形容詞普通體;形容動詞詞干+らしい。
‘‘‘‘戦爭中にあって、食べ物(らしい)ものは食べられなかった。
‘‘‘‘‘在戰爭期間,沒吃過像樣的食物。
‘‘‘‘‘これから人間(らしく)生きようと思う。
‘‘‘‘‘今后我要活出個樣來。
用法:推量助動詞らしい共有3種含義。
(1)表示說話人根據客觀條件進行有根據的推測。常以「いかにも/どうやら......らしい」的形式搭配使用。
例:李さんの買ったマンションは交通がとても便利らしい。
(2)表示傳聞。常以「...によると/話では..........らしい」的形式搭配使用。
例:先生の話では今度の2級の試験は難しいらしい
(3)名詞+らしい(結尾詞)。其真正意義上的名詞,或充分的具備了這個名詞的條件。
例:彼は女性に優しくて、男らしい男だと言われている。
--> みたい
食べ物(みたい)ものは食べられない。
像食物的東西是不能吃的。
接續法:前接體言;動詞和形容詞普通體;形容動詞詞干+みたい。
前接體言+の;用言の連體。
用法:比況助動詞「ようだ、みたいだ」共有2種含義。
(1) 表示說話人根據客觀條件進行主觀推測。
例:夕べお酒に酔った王さんは今日の授業に出ないみたいだ。
(2)表示比喻。常以「まるで/あたかも......みたいだ/ようだ」的形式搭配使用。
例:彼女の笑顔はあたかも太陽みたいに明るく輝いている。
-->? そうだ
彼の電話での元気(でありそうな)聲を聴いて、ほっとしました。
在電話里聽到他響亮的聲音,我終于松了口氣。
用法:樣態助動詞「そうだ」。
接續法:動詞の連用形;形容詞、形容動詞の語幹(であり)+そうだ。
表示說話人通過五官進行有根據的推測。
注意點:a:名詞不能直接接。
b:當前接「ない、よい」時要變為「なさそうだ、よさそうだ」。
彼の真っ青な顔を見て、あまり元気がなさそうです。
增加一點網校答疑:
1. らしい、みたい、っぽい用法之間的區別。(2011.07N1六月全程班)
答:
(1)らしい
客觀推測出的,可信度較高些。也可以表示具有某氣質。
例:
彼は昨日學校に休んだらしいです。|他昨天好象沒去學校。
學生らしい。|有學生的氣質;看起來像學生。
(2)みたい
①表示比喻事物的狀態、性質、形狀動作具有某種特征。
例:チョコレートみたいな味がする。|有像巧克力一樣的味道。
②表示說話人的推斷。
例:誰も彼女の本名を知らないみたいだ。|似乎誰也不知道她的真名。
③表示舉例。
例:大阪みたいな大都會に住みたくない。|不想住在像大阪那樣的大城市。
(3)っぽい
表示“有強烈的......的傾向/......的因素很多”,或表示給人予這種印象。用在消極方面較多。
例:女っぽい男。
(而實際上并不是女的,只是給人這種印象)