人間の一生にはいろいろな悩みがあって、年齢が増えるにつれて悩みも複雑で多くなります。子供のころ、私の悩みはせいぜい成績が悪いなら、親に叱られるかもしれません。あるいは友たちと喧嘩をしたら、絶交かどうかという悩みです。大學(xué)に入ってから、私の悩みも私は一體どういう仕事をしたいですか、私の夢はどうですかになりました。
日本語を?qū)Wび始め前に、つまり大學(xué)生活をはじめ前に、私ははっきりした目標(biāo)がありました。私も必ず目標(biāo)を達(dá)成すると固く信じていました。しかし、大學(xué)に入った第一週、私はもう茫然になりました。以前は私はいつも勉強(qiáng)や何か仕事をする意欲がとても高かったです、はっきりした夢がありましたから。私もいつもいずれある日翻訳者になると思っていました。どんな國の言葉でもいい。その頃、言葉の勉強(qiáng)は私にとって大きな楽しみです。
日本語専攻の學(xué)生になることを知ったばかり家族はもちろんわたしも驚きました。実は親友だけでなく私も自分の専攻と將來に対して疑いになっいきました。特別に先生のキャリアプラン講座を聞きました。翻訳者になる先輩がこういう少しです、別の職業(yè)をする人は多くです。そのうえ翻訳者になりたいなら十分一生懸命勉強(qiáng)すべきであります。でも、わたしは大學(xué)に入ってからなんとなく勉強(qiáng)の意欲が見つけなくなりました。たとえ毎日勉強(qiáng)をしても、いつも何か欠かすという感があります。
いまはどんなに頑張っても成績が上がらなくてとても困っていますね。日本語の勉強(qiáng)仕方が間違いでしょう。また興味が強(qiáng)くないでしょう。興味は一番いい教師と思いますが、ずっと私のまじめの興味を探しています。わたしも毎日ねっしんがあるまでずっとさがし続けていきます。