01
~はおろか
前接體言,常與“も、さえ、すら、まで”等助詞呼應,表示讓步關系,后項多為消極內容。可譯為“不用說……就連……”。
この村には、電話はおろか、水道も電気もない。
這個村子里電話不用說,就連自來水、電都沒有。
02
~(も)さることながら
前接“體言(多為動名詞、形容詞性名詞)+も”,而“~はもちろん”前接多為普通名詞。首先肯定前項,然后在后項提出情況并不限于此。可譯為“……那是當然……不過……”。
大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。
大地震的時候,建筑物倒塌那是當然,火災也是非常可怕的。
03
~言うに及ばず
前接“體言+は”,后面多與“も”呼應,表示“Aは言うまでもなくBも”。可譯為“……自不待言……也……”等。
彼女は中國國內は言うに及ばず、世界的にも有名な映畫監督だ。
她在中國國內自不待言,在世界上也是有名的電影導演。
“~に(は)及ばない”表示“不必”、“趕不上”。
しかし決してご心配なさるに及びませんよ。
但是,絕不必擔心。
04
~ならでは
前接體言,后連領屬格助詞“の”,充作被修飾詞的定語,也有后連判斷助動詞“だ”,作謂語的情況。可譯為“只有……才能”。
このような細かい心遣いは、戀人ならではですね。
如此細致地關心,非戀人所不能。
05
~ともあろう
前接體言,表示所做所為與其具有的地位、職責、能力能不符,帶有批評、譴責的語氣。可譯為“堂堂……竟然……”。
大學の學長ともあろう者が、學生の前で不用意なことを言うべきではない。
堂堂一個大學校長不應該在學生面前說未經考慮的話。
06
~に至って
前接動詞基本形,表示情況發展到較為嚴重的地步才有所行動。可譯為“直到……才……”。
校內暴力で學生が3人も死亡するに至って、學校側はようやく重い腰をあげた。
直到因校內暴力而有三名學生死亡,校方才姍姍采取措施。
“~に至っては”表示事態已發展到某種地步,帶有為時晚矣的語感;或用于提示某一事物,可譯為“至于”,類似的用法還有“~に至っても”、“~に至る”。
事ここに至っては、どうしようもない。
事已至此,毫無辦法。
07
~にして
1、前接體言,后多與可能動詞呼應,表示限定關系。可譯為“只有……才……”。
この親にしてこの子あり。
有其父必有其子。
2、前接體言,表示讓步關系。可譯為“甚至連……”。
あのような名醫にして治せなかった病気なのだから、醫學院を卒業したばかりの彼には……。
連那樣的名醫都治不了的病,對剛剛走出醫學院的他……。
3、前接時間名詞,表示時間。
三十にして立つ。
三十而立。
4、前接體言,表示并列、添加等關系。
あの人は科學者にして熱心なキリスト教教徒でもあった。
那個人是個科學家,同時又是個虔誠的基督教徒。
5、前接副詞及部分體言,起強調作用。
試験を受けてみたところ、幸いにして合格した。
參加了考試,而且幸運地通過了。
6、作為“~にする”的狀語形式。
駅の待合室のいすをベッドにして眠った。
把車站候車室的椅子當作床睡著了。
08
~(し)に(する)
介于兩個相同的動詞的連用形之間,強調動作的反復執著,含有“一個勁地”的語感。
考えに考えた末、転職することにしました。
經過反復考慮,決定調工作。